幼保連携型とは、どんな施設のこと?

こども園の中には、幼保連携型が存在します。

簡単に言えば幼稚園と保育園が一緒になった施設のことです。

例えば保育園を利用する際は、共働きで親の就業時間などが条件とされていました。

しかし、幼保連携型なら親の就業時間にかかわらずサービスを利用することができます。
その場合は親の所得に応じた保険料を支払うことになります。

仮に子供を毎日8時間預けたいということでしたら、月64時間以上就労している方が条件です。

月64時間以上ですから、決して無理な就労時間ではありません。
フルタイムで働いている人以外でも利用できることになります。

なお、幼保連携型認定こども園で働いている教論は幼稚園教論と保育士の資格を持つスタッフです。

ただし現在日本では幼保連携型認定こども園の促進活動が行われており、保育士又は幼稚園の免許どちらかを取得している方でも働ける環境が整っています。

現在、あゆみ未来こども園でも幼稚園教論、または保育士の資格を持つスタッフを募集しています。
もちろん両方の資格免許をお持ちの方は大歓迎です。

拠点が伊佐市にありますので、近郊で保育のお仕事を探しの方はぜひお問い合わせください。

保育士のほか、看護師、調理師、栄養士、保育補助員などもおり、サポートできる環境が整っています。

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